2010年7月14日のアーカイブ

テーマ:日常のお話

日本の食品メーカーのOEM(委託製造)を行っているという、

食品工場を見学させていただきました。

やはり同じ食品製造業として、すごく興味深々です。

白衣&帽子&長靴を着用して工場内へ

比内地鶏マイスターを目指す店長の日本一の比内地鶏ブログ-工場見学1

こちらの工場では日本向けの煮豆や漬物を作っているそうで、

この日は煮豆を製造しておりました。

原料室から煮る工程、味付けなどを見せていただき、

包装室へと進みます。

比内地鶏マイスターを目指す店長の日本一の比内地鶏ブログ-中国の日本製品工場

目視による大きさ、壊れ、色の違う物など、

かなり細かくチェックしていました。

規格外のものは除かれていきます。

次は煮豆を手作業でトレイに入れ計量作業です。

手際良く移されていきます。

(大勢で見学させていただいたので、

ちょっと皆さん作業しにくそうでした。すみません。。。)

比内地鶏マイスターを目指す店長の日本一の比内地鶏ブログ-煮豆を作ってました

煮豆食べたい・・・・・笑

比内地鶏マイスターを目指す店長の日本一の比内地鶏ブログ-手作業です

包装された製品は真空パックされ、

レトルト殺菌室へ行き、加熱加圧殺菌、いわゆるレトルト食品となる

工程へと進みます。

比内地鶏マイスターを目指す店長の日本一の比内地鶏ブログ-レトルト加工室

スタッフの方がすごく丁寧に親切に教えてくれました。

日本企業の提携先で多くの日本人が視察に来るせいか、

日本語を話せるスタッフの方が数名いらっしゃいました。

もちろん社長はすごく日本語が上手ですよ!

そしてその後、製品は検品され箱詰め後、日本へ出荷となるわけです。

見学した他の皆さんは異業種なので、

主に作るラインばかりみていましたが、

私は同業者なので、工場の管理部分ばかりに目がいってしまいました。

工場の至るところには、日本の工場と同じように

色々なチェックリストが置かれ、

日本でもお馴染みの「5S」(整理、整頓、清潔、清掃、躾け)が

掲げられていました。

比内地鶏マイスターを目指す店長の日本一の比内地鶏ブログ-5Sも徹底しています

あちこちにきちんとチェックリストが置かれています。

比内地鶏マイスターを目指す店長の日本一の比内地鶏ブログ-日本と同じくチェック表で管理

見学中、帽子のかぶり方が悪かった従業員が

案内役のスタッフの方に注意されていたのが印象的でした。

工場内はしっかりと規律が守られています。

中国の加工食品といえば一時期悪いイメージを持たれ、

ギョーザ事件など悪い報道ばかりが目立った時期もありましたが、

当然それは一部だけの問題だったと思います。

現にこうして、立派な製造マニュアル、衛生マニュアルを持ち、

日本の工場と同じように衛生的に製造されている工場は、

もちろん中国にも沢山あるわけです。

「中国=心配」というイメージは偏見です。

実際に見て来てすごくそう思いました。

中国だから悪い、ではなく、

日本だって偽装や環境の悪い工場は多くあったはずです。

「日本=安心」という考え方もあっている訳ではないと思います。

こちらの工場の素晴らしさは、迎えていただいたスタッフの方々の

素敵な笑顔だけでも十分に伝わってきましたね。

工場見学させていただき、ありがとうございました!

すごく勉強になりました!

今度、日本のスーパーで製品を見かけた時は、是非購入させていただきますね!(^^)

比内地鶏ときりたんぽ鍋のお店 秋田味商


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