やったー!!!
比内地鶏ときりたんぽ鍋通販ショップ秋田味商の店長工藤です!
東北楽天イーグルス!
おめでとうございます!!
すっごい嬉しっす!!(^O^)
東北人としてすごく元気をもらいました(^O^)/
目指せ日本一!!!!
大好きな秋田。自分の足で生産者を訪ね、体験し学ぶ。
休日には山、海、川に行き秋田の大自然で遊ぶ。採った食材は自分で料理して食べる。
商品作りの前に、秋田の食の魅力をきちんと伝えられる人でありたいと常に考えています。
比内地鶏ときりたんぽ鍋通販ショップ秋田味商の店長工藤です!
東北楽天イーグルス!
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東北人としてすごく元気をもらいました(^O^)/
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比内地鶏ときりたんぽ鍋メーカー秋田味商の店長工藤です!
23日の日経MJの総合小売欄が非常に興味深い内容でした
今や小売業、サービス業は業種の垣根を超え、同業種だけを見てビジネスをする時代ではありません。
そんな時代を表すような記事です
イオンが次世代のSCを12月に開業。
何が次世代?ということですが、テナントは体験型ショップが3分の1以上を占める「脱物販」のSCだとか。
見据えるところはショッピングセンターというよりもはやディズニーランドのような大型エンターテイメントなのかもしれません。
そして隣の記事にはコンビニのミニスーパー化の加速。
「コンビニは高い」「味は二の次」で「でも便利」というのは昔の話で「美味しい、手頃な価格、品揃え豊富」というイメージになりつつあります。
そして昔から変わらない「便利」という利点を生かしながら急激に変化しています。
これから益々ミニスーパー化しつつ色々な業態を取り入れながら進化するのは誰もが考えられることかと。
そしてもう1つの記事がダイエーが一部店舗で「調理の手間が省ける商品を徹底して強化する」という
生鮮品を素材のまま売るだけでは、客足は伸びないと断言。
これは対コンビニを意識した取り組みであり、低価格の外食産業も意識してのことでしょうか
それぞれが違う業種からの影響を考え目まぐるしく変化しています
イオンが新形態に向かう話では「電子商取引の急拡大」が驚異でもあるとか。
三者三様にライバルと思われる業態の拡大により自分のエリアに踏み込んできていることに対し、それぞれがまた新たな業態に進みこんでいく。
そうなると他業種が入ってきた既存の業種も更なる新たな業種へと進出する
これは人口減が進み既存の業態が厳しくなるのは、どの業態も同じなので必然の流れ
どんな企業も変化しつつ、まさに業種の垣根を超えた生き残り合戦が広がっています
そんな中、今回の記事からも気付くのは手段は違えど「集客」という目的は同じ、ということ
この記事を読み比べ改めてサービス業は「売る」ということより「訪れてもらう=集客」という部分を磨いていかなければいけないことを感じさせてくれました
それぞれ感じることは違うと思いますが…
PS
真面目すぎるブログでスミマセン^^;
自分なりに思ったことを書いてみました
比内地鶏ときりたんぽ鍋通販ショップ秋田味商
きりたんぽ鍋と比内地鶏の店 秋田味商の店長工藤です
無事栃木から秋田へ帰ってきました^ ^
出発する時に車のナビに目的地をセットすると到着時刻が23時38分…(>_<)
約6時間半…おかげさまで色々たっぷり考える時間が出来ました笑
さて。
宇都宮で空き時間にお土産店を覗きに
他県に行くと必ずといっていいほど見るのはお土産店です。
お土産を買うから?
ではなく、商品を見たいんです^ ^
想像してた通り見事に餃子がズラリと!
冷凍餃子のバリエーションが沢山あるのはもちろん、餃子の味付け、形に関連したお菓子やら肉、魚介製品、タレなどなど
まさに餃子の街って感じ^ ^
とりあえずはグルっと一周見ます。
気になった物は手に取り、裏面の原料表示までじっくり眺めます笑
そして二周目に入ります。
二周目は見方を変えます。
一周目で手に取った商品、気になった商品は、『なんで気になったんだろう』と分析を始めるわけです笑
いやな客ですねー笑
ジーと商品棚を見て止まってるんですから笑
同じような商品が並ぶ中、何故自分はこれを手に取ったのか…?
そんなことを考えていくと、色んなことに気付くことがあります
宇都宮名物餃子。
勉強になりました!!^ ^
比内地鶏ときりたんぽ鍋通販ショップ秋田味商の店長工藤です!
先日、数人でアキタバール街なるイベントへ行ってきました
資料がないんですが簡単にいうと、
共通チケットで秋田市街にある参加飲食店を回り、
色々な店を回って飲み食いしよう!って感じ。でしょうか
去年から始まって今回で2回目。
5枚綴りのチケットを購入後に
そのチケットを参加店で1枚出す。
この日だけの1ドリンクと1プレート(料理)が出てくるシステムで、
各店出すメニューやドリンクも違い、
それぞれの店の色を出されていて出てくるのが楽しみ
5枚綴りなんで5軒回れるし当然こんな機会なんで
「行ったことない店に行ってみよっか!」
ということで地図を片手に散策気分!
繁華街を歩いてると結構同じように
地図を見ながら歩いてる人がいましたね
うん。なかなかこんなスタイルの飲みも楽しいぞ
行った先では
「これ旨いねー!」
「この店今度使いたいな」
「このメニューいまいちだね・・・」
そんな会話を楽しみながらの食べ飲み歩き。
まだまだ知らない店は沢山ありますねー
結局、最後まで楽しく飲めたんですが、
ちょっと勿体無いなーと思うことも。
後半になってくると「売り切れです」と
断られる店が続々登場・・・
やっぱり人気のありそうな店は早めに行くのが良いみたい。
まぁ売り切れは仕方ないんですが、
残念だったのが、売切れの店で次回の来店を促す、
割引チケットやチラシなどの配布が一切なかったこと
アキタバール街の目的は私には判りませんが、
このイベントをきっかけに新たなお客さんに
お店に来店してもらいたい!
という目的は間違いなくあるはずかと。
せっかく大勢の新規客が店まで訪れてくれたのに
「終わりです」と入口でただ帰してしまうだけでは
次回の来店には繋がらないよなぁ・・・すごくもったいない
余計なお世話ですが1人そんなことを思っておりました。
当店でも色々なキャンペーンやサービスを行います。
「それって本来、何の目的でやってるの!?」
というのを自分達のお店運営に置き換えてみて、
ぜひ生かしていきたいと思った出来事でした。
飲みながらも勉強になった笑
あ!
関係者の皆さん、文句を言ってるわけじゃありませんよ
アキタバール街はすごくいいイベントで楽しかったです
来年もぜひ参加しま~す