豪雪地、稲庭へ
比内地鶏ときりたんぽ鍋通販ショップ秋田味商の店長工藤です
今日は朝から湯沢市方面へ
秋田の内陸に位置する湯沢市は豪雪地
市街地から山間部方面に行くと稲庭うどんで有名な稲庭地区があります
地元の方いわく「だいぶ溶けましたよ~」と言ってました。これだけ雪があるのに笑
同じ秋田県といえど、別世界のような景色でした
色々見て帰りたいと思います^ ^
大好きな秋田。自分の足で生産者を訪ね、体験し学ぶ。
休日には山、海、川に行き秋田の大自然で遊ぶ。採った食材は自分で料理して食べる。
商品作りの前に、秋田の食の魅力をきちんと伝えられる人でありたいと常に考えています。
比内地鶏ときりたんぽ鍋通販ショップ秋田味商の店長工藤です
今日は朝から湯沢市方面へ
秋田の内陸に位置する湯沢市は豪雪地
市街地から山間部方面に行くと稲庭うどんで有名な稲庭地区があります
地元の方いわく「だいぶ溶けましたよ~」と言ってました。これだけ雪があるのに笑
同じ秋田県といえど、別世界のような景色でした
色々見て帰りたいと思います^ ^
比内地鶏ときりたんぽ鍋の店 秋田味商の店長工藤です
先日。
閉店後のとある飲食店に3人で訪問
1人はカメラマン
1人はデザイナー
そしてワタシ
お店では店主とスタッフの皆さんがスタンバイ
この夜は、あるパンフレット作りの撮影でした
デザイナーが描くイメージを店主、カメラマンに伝え、
それぞれが汲み取り、自分の仕事をテキパキとこなしていく・・・
要望通りやるのではなく、要望以上のことをそれぞれが創りだしていく・・・
見ているだけで楽しい
いい仕事というのは見てるだけでワクワクする
何気なく切られたように見える刺身
しかし、この切身の角の立ち方1つで、もの凄い料理技術の表れだったりする
撮られた写真も温度や空気感まで伝わるような見事な写真
そしてこの写真がデザイナーによってまた新たな命とストーリーを吹き込まれる
プロです
みなさん、プロの仕事です
表現が適切かわからないけど、
見てるのがとにかく楽しい時間でした
新たなモノ創りをスタートさせ、そして創ったモノの魅力をみなさんに伝えていくのがワタシの仕事
ワタシもプロの仕事します!!!
この仕事は本当に楽しい!!!
きりたんぽ鍋と稲庭うどん通販ショップ秋田味商の店長工藤です!
50万食ですか・・・
嬉しいなぁ・・・
味商が秋田名物である稲庭うどんの新商品を発売したのは約5年前。
稲庭うどん自体、今も5年前もそんなに珍しいものではありませんでした。
それが何故、50万食という人気の稲庭うどんになったのか!?
味商では、めんつゆで食べるスタイルが一般的だった稲庭うどんを
比内地鶏ガラスープベースの塩スープで食べる稲庭うどん
として発売しました
いわば、新しい食べ方のご提案ですね!
そして比内地鶏屋である味商ならではのご提案!
これが人気が出た理由でしょう
鶏ガラスープってことで、当時は
「ラーメンみたいな稲庭うどん!?」
みたいな口コミで多くのメディアでも紹介されました懐かしいな~
ヤフーニュースに載ったのもこの商品が始めてだった気がします^^
日経MJにも紹介されたり
グルメ雑誌、美味サライでは古美術商の
中島誠之助さんに「お気に入り」として紹介されたり^^
いろんなメディアでご紹介いただきそこから更に話題になりました。
そしてすごく多いのが秋田のお土産でいただいた人が
「すごく美味しかったから買いたくて!」というお電話でのご注文。
ほんと嬉しいお言葉を沢山いただいているウチのかわいい商品です笑
そんな鶏塩スープで食べる稲庭うどん も、
おかげさまでシリーズ累計50万食を突破いたしました!
本当にありがとうございます!(‐^▽^‐)
そんなこともあってか、ヤフー店店長の加賀美 から
「50万食突破の感謝キャンペーン やりたいんですが」という話が出ました
そして・・・
こんなキャンペーン 開催中です!!!
うどん買ったら472円のいぶりがっこ を付けちゃうなんて・・・
加賀美の思い切りの良さはワタシには真似できません笑
(しかもヤフー店、更にポイント10倍とかしてるし・・・大胆だわぁ・・・((゚m゚;))))
ちなみにあんまり言いたくないんですが、比内地鶏ショップの当店。
実は、ウチのいぶりがっこ (漬物)は美味しいと評判らしく、
人気ベスト5くらいに入ってます(^o^;)
(しつこいですがウチ、比内地鶏屋です・・・)
ということで皆様、本当にありがとうございます!!!
これからも「美味しい!」と言ってもらえる秋田名物を
お届けして参りたいと思います!!!
比内地鶏ときりたんぽ鍋の店 秋田味商の店長工藤です!
何やら、中国語圏内に向けて発行される東北の名産品冊子に
当店の商品も掲載していただけるということに
印刷物の直しがないか、いわゆる校正依頼がきました
もちろん、中国語の文章の直しをしてくれってことではなく(笑)、
価格とかその辺の確認
3年くらい前でしょうか。
中国に行く機会がありました。
中国の急激な経済発展や市場規模、
学生達が真剣に外国語を学ぶ姿勢などを目の当たりにし驚嘆しました。
中国を好きか嫌いかは別として、これからは中国とのビジネスは
中小企業においても無視できない状況になるだろうな~と感じ、
帰国後から中国語の勉強を始めました笑
仕事終わってから学校行ったり、
車中でも中国語CDを聞いたり本買ったり、
結構頑張ってましたね~
4ヶ月くらいだけ苦笑
仕事柄、自分の商品に関することは話せるようにしたいなーと思ってましたが、
今回来た、この資料を見てもほんの少~ししか読めません笑
当時は言えていた秋田名産 比内地鶏も読み方は
「ちゅーてぃぇんみーちゃん びぃねぃでぃじぃ・・・だったっけ?」
という全く自信のないレベルまでに・・・
会社名である秋田味商の読み方は~
「ちゅーてぃえん うぇいしゃん・・・・だっけ???(これも自信なし)」という低レベル・・・
今でもたまに車中で思い出したようにCDを聞いてますが、
そんなんじゃ覚えないよねぇ~
今回の冊子を見て、また少し中国語を勉強しようかなーと
思った店長工藤なのでした。。。
勉強するってのは何より自分の為だしね