じゅんさい鍋はじまります~収穫体験記
比内地鶏メーカー秋田あじしょうの工藤です
6月です。
一年に一回、たった1か月半ほどの短期間しか販売しない、超限定品の季節がやってきました!
じゅんさいのイメージってどうでしょう。
頻繁に食卓に出るものでもないし、一般的には和食屋さんなどで小鉢に入った酢の物などでしょうか。
上品に『ちゅるん』と少量食べるイメージでしょうか。
じゅんさいの収穫量日本一の秋田では、酢の物以外に色々な食べ方があり、お吸い物や鍋に入れて食べることもあります。
鍋の時は贅沢にじゅんさいをガバっ!と入れます
しかしなぜ熱い夏にわざわざ鍋を食べるのかは、地元ならではの温かい汁に入れて食べる習慣と、収穫期が初夏ということもあります。
収獲期しか流通しない、未加熱の生じゅんさいはゼリーもたっぷりでさわやかな香り、シャキシャキとした食感が格別。
(食べるには生から一度下茹では必要)
鍋に入れて煮るとゼリーが溶け出し、とろみのついたスープがとても美味しいんです。
このとろみが、じゅんさい鍋ならではの美味しさでもあります。
秋田あじしょうでは、比内地鶏屋らしく比内地鶏をふんだんに使い(肉、つみれ、スープ)、稲庭うどんまでつけた贅沢仕様にしています。
個人的に山菜のみずも大好きなので入れてます!
せっかく秋田からお取り寄せしていただくわけですし、秋田の美味しい地のものを沢山食べていただきたいなと思うわけです。
発売から10年以上、この季節を楽しみにしておられるお客様も沢山おり、夏の鍋という一風変わった商品ながらとても人気になっています。
ありがとうございます!
現在、予約発売中で最短で6月11日からの出荷となっております。
いつ収獲が終わるか分からない商品の為、販売終了も突然にやってきます。
お早目のご注文をお薦めいたします。
《オマケ》
毎年、収穫体験を楽しみにしています。
この日はどこかの学校の生徒達が来てましたね!
収獲は1人づつ小舟に乗って、沼にあるじゅんさいの若芽を手で摘んでいきます。
これは昨年の写真。
188cmの大男の私が小舟に乗ると、舟もまぁまぁ沈み気味。笑
1本の棒を駆使し、止まったり進んだりします。棒で漕ぐわけではなく水底を押して進むイメージ。
ずーと下を見て同じ姿勢で作業するので腰、背中、足がバキバキに張ります。
2~3日筋肉痛になるくらいです笑
身体は痛いですが、収獲した綺麗なじゅんさいを見ると楽しくなり、また採り始めてしまうわけです
この日は2時間ちょっとで1.5kgくらいの収穫で終了 (じゅんさい採り体験の予約はコチラ)
1.5kgもあれば数日間、食卓はずっとじゅんさい。
もちろん、じゅんさい鍋でも楽しみました。
鶏肉、里芋、みず(山菜)のじゅんさい鍋だったかな。
とろとろのスープが美味しいです!
こうして自分で採りに行くと、美味しさ倍増。
また、収獲の大変さ、じゅんさいがなぜ高級なのか等よく理解できます。(収獲作業と沼の管理がめちゃくちゃ大変!)
ということで、旬の生じゅんさい鍋
もうすぐ発送開始になります!ぜひ!







