天然あおさ海苔
あおさです!
味噌汁とかに入れると美味しいあおさ海苔!
もう頭の中では、あおさ海苔の味噌汁が浮かんでいました笑
改めて見ると、あちこちにあおさが。
しばらく天然あおさの摘み取りに夢中になりました
家に帰って早速洗って味噌汁にしました!
生あおさなので磯の風味と歯ごたえが最高でした(^^)
残りの半分は冷凍に、半分は干してあおさ海苔にしました
魚は釣れませんでしたが、初めての天然あおさに感激でした
男鹿にはまだまだ知らない海の幸があるんだな~
大好きな秋田。自分の足で生産者を訪ね、体験し学ぶ。
休日には山、海、川に行き秋田の大自然で遊ぶ。採った食材は自分で料理して食べる。
商品作りの前に、秋田の食の魅力をきちんと伝えられる人でありたいと常に考えています。
あおさです!
味噌汁とかに入れると美味しいあおさ海苔!
もう頭の中では、あおさ海苔の味噌汁が浮かんでいました笑
改めて見ると、あちこちにあおさが。
しばらく天然あおさの摘み取りに夢中になりました
家に帰って早速洗って味噌汁にしました!
生あおさなので磯の風味と歯ごたえが最高でした(^^)
残りの半分は冷凍に、半分は干してあおさ海苔にしました
魚は釣れませんでしたが、初めての天然あおさに感激でした
男鹿にはまだまだ知らない海の幸があるんだな~
がんばろう東北
こんな取り組みもあります!
(以下、WEBサイトよりコピー)
東北ライジングサンプロジェクトは、
2011年3月11日に東北地方を中心に襲った大地震の被災地へ「釣り人」だから出来る事、
「釣り人」にしか出来ない事、を考え、「釣り人」が「釣り」を通して募金活動を広めていきたい。
その想いから一人のシーバスアングラーの提案で集まった 多くのボランティアスタッフによって運営されています。
東北ライジングサンプロジェクトではステッカーやワッペンを制作しました。
それらを多くの「釣り人」のタックルボックス・車・ライフジャケット・帽子などに貼って頂き 各地でのフィッシング大会や清掃活動、フィッシングショー等のイベントで多くの「釣り人」の 目に触れることにより募金活動を広めていければと想います。
被災地の復興には非常に長い年月が必要です。
しかし地震から半年後、1年後のTVやマスコミから被災地の情報はほとんど流れなくなる でしょう。全国の釣り人も大いに釣りを楽しんでいることでしょう。
その時に自分の釣り道具に貼ったステッカー、ブログに写ったワッペンを見て思い出してください。 今も懸命に復興しようと頑張る被災地の釣り仲間を、その家族がいることを・・・。
思い出したら街角の募金箱に募金をしてください。
「がんばろう TOHOKU」のメッセージを広めて頂きたい。
この活動が一部の「釣り人」にとどまらず、(魚種の)垣根を越えて様々な「釣り人」の 想いとなり、少しでも被災地の復興への「力」となってもらえる事を願っています。
以上。
釣りが大好きな私は早速ステッカーを2枚購入させていただきました!!
釣り人だからこそできる取り組み。
いいですね!釣り仲間にもこんな取り組みがあることを教えたいと思います。
そろそろ本命のシーバスも活性が上がってきたかな!?
と思ったり
様子を見ながらシーバス釣りも行きたいと思います
参加しているコミュニティーでは、チャリティのシーバス大会開催の案内がありました
釣り人だからこそできるチャリティ!という全国的な取り組みらしいので、是非参加させていただき少しでも協力させていただこうと思います
そういえば、釣りに行けない分?こんな買い物をしました
度付きの偏光サングラス
これをかけると水面のギラつきが抑えられ、水中の状態が良く見えます!
だからといって私の腕が上がるとは限りませんが笑
0、3の視力が1、2になるだけで世界が変わりますね!
久しぶりの釣りブログです。
以前ブログでも書いた、比内地鶏の羽を使ったフライ作り
使われることのない比内地鶏オス鶏の羽を有効活用できないか?
同じく、廃棄されるだけの比内地鶏の羽の新たな活用法?
そして、比内地鶏を使った新たな名産品作りになるのでは?
実現したら、すごく面白いことになるだろうな!
と色々と1人考えていたことが、形になってきました。
フライとは、昆虫などに似せた釣り針の付いた疑似餌。
日本では昔から毛鉤と呼ばれていましたが、
近年はフライフィッシングと呼ばれるスタイルが人気が高くなっています。
フライというと毛鉤よりは、
この釣りのスタイルを指す意味合いで使われることが、
一般的になってきていますね。
文章にするとややこしいので、ここでは毛鉤と呼んでおきます。
さて、そんな毛鉤。
お願いしておりました福岡のKOJIさんから、
先日ついに届きました!!!
どれもこれも、素晴らしいです!
本当に昆虫みたいですね!!!
100%比内地鶏の羽で作れるわけではないそうですが、
使える部分は、私からお送りした比内地鶏の羽を
使って作っていただきました
比内地鶏を使ったフライ
もしかして日本初!?
そして日本で唯一!?
そんなことを考えるとワクワクします。
KOJIさん曰く、
適した羽はいくらでも売っているだろうけど、
身近にある素材や材料を使って作ることが、
すごく大切ではないか、というお話でした。
私もそう思います!
そうですよね!
ある物をどう活かすか、どうやったら活用できるか、
そんなポイントが物作りには、すごく大切な気がします。
素晴らしい人と出会い、形に出来たことに感謝です(^^)
KOJIさん、本当にありがとうございました!!!!
そして、これからの私の使命は・・・・・・・・・
もちろんこの比内地鶏で作ったフライ、比内スペシャルで
ヤマメ、イワナを釣り上げることです。笑
もう少し温かくなったら渓流に行ってみようかと思います。
比内地鶏でヤマメ、イワナが釣れるのか!?
ご期待ください(^^)
予定通り、休日お楽しみの釣りへ行ってきました!
夜の19時。
地元の友人と待ち合わせし、男鹿へ。
途中友人から「男鹿の方、すげぇ吹雪いてるけど・・・・
」という連絡が。
私には全く関係なく「望むところだ!」と答えてあげました笑
たしかに吹雪き。
でも現場に着くと吹雪いてはいますが、時折快晴に。
吹雪→快晴→強風の繰り返しでした。
海の天気は行ってみないとわからない!
が、私の持論です笑
でも荒れているこんな日の夜は、
さすがに誰も釣り人はいませんね~笑
さて、風向きを考えて入ったポイントだったので、
強風の影響もさほどなく、夜のヤリイカ釣りスタート!!!
友人は普段、男鹿でクロダイ釣りをしていてヤリイカは2回目。
前回は悪天候でGETできず、初の1パイを狙います。
真冬の空は空気が澄んでいるせいか、星空が素晴らしく綺麗!
街でみる星空とは全く別物で、星が降ってきそうなほど近くに見えます。
暗闇の水面に浮かぶ電気ウキを見ながら、たまに見上げる最高の星空に、
見とれながら釣っていると
「あれ?釣れた!笑」
ヤリイカは強烈な引きがあるわけでもなく、
リールで巻いてくるとズシリとした重みがある程度です。
強烈な引きを楽しむクロダイ釣りをする友人にはアタリがわからなかったようで、
巻いてきたら釣れていた!みたいな初ヤリイカGETとなりました(^^)
ポイントを選択した私もホっとしました。
が、結局私はゼロで3時間ほどの釣りは終了しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
翌日。釣れなければ釣れないで、釣るまでやりたくなるのが私の性分。笑
1人、早朝5時から再びヤリイカ釣りへ!
そうです。ヤリイカに会いたいのです(食べたいのです)
そして昨日と同じ釣り場へ向かい車からおりると、
天気予報とは風向きが多少違いました。
これじゃちょっと厳しいかな!?
と判断しすぐに別ポイントへ車で移動。
そしていつもの場所に入ってスタートです!
目標は3バイ!寿司と天ぷらが頭を巡ります笑
開始30分・・・・・・・・・・ウキが沈みました。来ました!
なかなか良型のヤリイカが水面に上がってきました♪
慎重に水面から引き上げ、陸へ上げようとした瞬間
ポチャーン・・・・・・・・・・・・
バレました涙。
ヤリイカが見えた時に、ハリの掛かりが足2本程度だったのが見えていたので、
嫌な予感がしていましたが・・・・・
気を取り直し再開。
そして5分後に2ハイ目が!
しかし、これまたハリの掛かりが浅い感じに見えます・・・・・
先ほどの「ポチャーン」の残像が蘇りま・・・・・・・ポチャーン
あぁぁぁぁぁっ![]()
![]()
2ハイ連続バラし
凹みつつも、仕掛けの針もチェックし問題ないことを確認し、三度投入。
10分後。来ました!
リールを巻いてくるとズシリとした手ごたえ。
今度こそは!
・・・・・・・・・・フッ
巻いているリールの手ごたえが軽くなりました。
3度目のバラし![]()
その後はアタリは途絶え、朝8時に納竿となりました。
初の3バラし。結果ゼロ。
かなり凹んで帰ったのは言うまでもありません。
今度行くときは確実に取りたいのでタモ持っていこうかな・・・・・・
この日はスッテ(イカ釣りの仕掛け)も今まで使っていたのと
違うタイプのスッテを使っていました。
なんとなく嫌な感じがしたので、
帰りは釣具屋によって以前使っていたタイプを買って帰りましたね。
道具のせいだけではないでしょうが、
やはり使い慣れた実績のある物の方がいいかもしれませんね~![]()
とりあえず道具のせいにしてみました笑
・・・・・・・・・ヤリイカ食べたいですね![]()