お役所仕事
いつも思うんですが、
何故に県の職員とか市の職員って、
上から目線で偉そうに話すんですかね!?
腹が立つというか、何様ですか?
と思いますね。ほんと
全員そういうわけでもなく、
すごく親切で対応の良い人達もいるのに、
一部のそういう人のせいで、役所のイメージってものすごく悪いですね
私は社名も個人名も堂々と出してるブログなので、
文句も堂々と言わせてもらいます!
大好きな秋田。自分の足で生産者を訪ね、体験し学ぶ。
休日には山、海、川に行き秋田の大自然で遊ぶ。採った食材は自分で料理して食べる。
商品作りの前に、秋田の食の魅力をきちんと伝えられる人でありたいと常に考えています。
いつも思うんですが、
何故に県の職員とか市の職員って、
上から目線で偉そうに話すんですかね!?
腹が立つというか、何様ですか?
と思いますね。ほんと
全員そういうわけでもなく、
すごく親切で対応の良い人達もいるのに、
一部のそういう人のせいで、役所のイメージってものすごく悪いですね
私は社名も個人名も堂々と出してるブログなので、
文句も堂々と言わせてもらいます!
秋も深まり寒くなってきた最近ですが、
当店では、ボトルタイプの比内地鶏塩スープの注文が、
すごい勢いで増えてます
一般のお客様からのリピート注文や、
気に入っていただき、まとめ買いの方が目立ちます。
全国各地からネットショップへのご注文がほんと増えてます
個人的に嬉しいのが、飲食店さんからの問合せも増えていること。
「知人からもらって食べたら気に入ったので使いたい」
という内容が多いんです。
昨日も埼玉の飲食店の方とお話しました。
飲食店の方から話を聞くと、やはり料理人の皆さん、
そのままお使いになるのではなく、
ご自分で作った別のダシ汁を使ってブレンドさせているようですね(^^)
もちろん、そのままお湯で割っても美味しいスープですが、
一手間加えることで、更に美味しさが増します!
色んな使い方をしていただき、嬉しい限りです(^^)
塩スープの鍋に良し
ラーメンにも良し
まだ試してないですが、この塩スープで近々おでん作ってみようかと思ってます(^^)
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↓贅沢ですが、この食べ方がうまいんです!
先日出張に行った際に中国輸出入会社の方を尋ねました
こちらの台湾出身の社長さんには、
ウチの鶏中華そば醤油味を絶賛していただいていて、
そんなご縁もあり、お付き合いさせていただいております(^^)
嬉しいですね!ありがとうございます!!!
こちらの会社の方とはいつも電話でやりとりしていたのですが、
今回初めての訪問となり色々とお話しを聞かせていただきました。
皆さん台湾出身の方なので台湾の食文化のことや、
輸出入に関することを色々教えていただきました。
やはり本場の方から聞く情報というのは素晴らしいことで、
すごく参考になるお話を沢山聞けました。
ありがとうございます!
その後、お昼ご飯もご馳走していただけるというので、
お言葉に甘え付いていくことに(^^)
台湾料理の焼酒鶏(ショーチューケイ)というものを
ご馳走になりました。
鍋にブツ切りの鶏肉に入れ、そこにナント専用のお酒をたぷり入れていきます。
水は一切なし!入れているのは全てお酒!すごい!!!!
グツグツと沸騰させた後は、蒸発するアルコール分に着火!!
鍋からは50cmほどの大きな炎が出ます。
写真だと火が見えにくいかもしれませんが、
かなり燃えてます。
アクも炎と一緒に燃えてしまうんだとか。
天井の低い店や家庭では火事になる危険があるそうで、
なかなかこうして食べれる店はないそうです(^^;)なるほど。
そして、アルコール分が抜けた頃が食べごろ。
ポン酢につけていただいたそのお味は・・・・・・・・・・・・・
うまいっ!!!
専用の調理酒を使うだけで何も余計な味付けはしないスープの味は、
甘みのある鶏の濃厚な旨みが凝縮されています。
社長さん「これはブロイラーの普通の肉だけど、こうして食べると美味いでしょ!?」
私「はいっ!!これは最高に美味いです!!!」
あまりの美味しさに食べすぎ、超満腹になった店長工藤でした笑
美味しかったので勇気を出して私の下手くそな中国語で
「タイハオチーラ!(すごく美味しかったです)」とおそるおそる言ってみると
「う~ん、その言い方はあまりしないかな。」
「ヘンハオチーでいいかな」
と中国語レッスンまでしてもらいました笑
帰りは調理酒もいただき作り方も覚えてきたので、
後で自分でも焼酒鶏作ってみます!(屋外で笑)
もちろん作りたいのは、比内地鶏の焼酒鶏です
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残り5日!沢山のご注文いただいてます!
10月31日までプレゼント付きです
先日、秋田市イヤタカで行われたニッカウイスキー 鶴の会、
に参加してきました。
私は、毎年参加していて今年で4回目くらいでしょうか!?
日本のウイスキーの歴史を語る上で欠かせない、
ウイスキーの父と呼ばれる「竹鶴政孝氏」の人生、
ウイスキー作りにかけた情熱などの講演を聴きながらいただくニッカウイスキー
音楽のBGMもいいけど、こんなお話を聴いて飲むのも乙なもの(^^)
お酒と一緒に想いも味わう!といった感じ。
さて、ニッカウイスキー鶴の会、というだけあって乾杯は鶴17年!贅沢!
そして卓上には、
竹鶴21年!!!
普段飲む機会のないランクの高いウイスキーが、
ズラリと並んでいました
お酒のウンチクは分かりませんが、
鶴、余市、竹鶴などは口に含むと果物のような
フルーティーな香りがフワっと広がる感じがしますね!
この表現で伝わりますか?笑
商品の歴史や想いを聴きながら味わう鶴の会、
趣旨がすごくよい会だといつも思います。
商品作りや生産者の想いを語りながら比内地鶏を食す、
「味商・鶏の会!」なんてやってみたいかも!