涼しい秋田から灼熱の東京へ
今日から東京です。
秋田も暑いですが、高層ビルが立ち並び、
コンクリートだらけの都内の独特の暑さと比較すれば、
まだまだ涼しいほうだと思います。
明日の東京は最高気温が33度
暑さに弱いワタクシ、バテないように頑張ってきます!
2日間、異業種のA社長とご一緒できるので、
どんなお話が聞けるのか、
どんな方達とお会いできるのか楽しみです
大好きな秋田。自分の足で生産者を訪ね、体験し学ぶ。
休日には山、海、川に行き秋田の大自然で遊ぶ。採った食材は自分で料理して食べる。
商品作りの前に、秋田の食の魅力をきちんと伝えられる人でありたいと常に考えています。
今日から東京です。
秋田も暑いですが、高層ビルが立ち並び、
コンクリートだらけの都内の独特の暑さと比較すれば、
まだまだ涼しいほうだと思います。
明日の東京は最高気温が33度
暑さに弱いワタクシ、バテないように頑張ってきます!
2日間、異業種のA社長とご一緒できるので、
どんなお話が聞けるのか、
どんな方達とお会いできるのか楽しみです
事務所で比内地鶏ピタサンドの試作作り
(写真撮り忘れました)
頭の中でイメージを膨らませていた、
洋風のトマトソース味、和風の照り焼きソース味の2種類で試作
ん~
どちらもイイね!旨い!甲乙つけ難い感じです
使用するピタパンもモチっとした食感で美味しいし、
ボリュームあり、食べ応えありで、
これはなかなかイイ感じで出来上がりそう!
比内地鶏を使ったピタサンド。
なんとも贅沢な感じですが、野外で気軽に食べれるお手軽な感じがポイント!
高級食材比内地鶏を使ったお値段お手軽メニューってことで最近流行りの「プチ贅沢!」、
ってキーワードにハマりそうな感じのメニューになりそう
7月31日のイベントまでに、もう少し試作を重ねてバッチリ仕上げたいと思います!(‐^▽^‐)
今週の7月31日、8月1日に秋田市土崎のセリオンで開催される、
秋田港 海の祭典に当店の飲食ブースを出店することになりました!
こちらの祭典は毎年この時期に行われ、
初日の夜は花火が上がることでも人気です。
更に今年はセリオンが道の駅になるということで、
例年以上の盛り上がりが期待されています!
さて、当店の飲食ブース。
物販は経験ありますが、飲食は初めて。
ちょっと心配な部分もあります。
ですが当店の自慢の比内地鶏の味をお試しいただくまたとないチャンス
頑張って切り盛りしたいと思います。
当店のブースはセリオンとセリオンリスタという2つの建物を結ぶ、
屋根付きの渡り廊下に出店いたします。
そしてそして、当店の出店メニューは。。。。。
人気上昇中の比内地鶏の鶏塩スープで食べる稲庭うどん
でいきたい所でしたが、何かと制約のあるテント内での調理には、
手間のかかる稲庭うどん(茹でた後に冷水で揉み洗いしたり冷やしたり)、は、ちょっと不向き
ということを考え、素早くご提供できる茹でウドンに変更し、
ご提供いたします!
自慢の比内地鶏塩スープは、同じものを使いますし、
茹でウドンで食べても、もちろん激旨ですよ店長お墨付きの一杯です。
そして、店長イチオシの食べ方
スライスレモン&ブラックペッパーを添えて、
夏にピッタリのサッパリ味で販売しますよ~
そしてもう1品。
比内地鶏の専門店ならではのメニュー。
夏の野外イベントに合いそうなメニューを考えに考え。。。。。。
ジューシーに焼き上げた比内地鶏肉を、
フカフカもちもちのピタパンに挟んだ、
比内地鶏のピタサンドも販売いたします!
これは屋台ならではのメニューだと思います!
どんな仕上がりになるかは、来てみてのお楽しみです
ということで当店は2品。
・比内地鶏の塩スープうどん レモン入
・比内地鶏のピタサンド
を販売する予定です!
7月31日、8月1日はぜひ秋田市土崎の秋田港海の祭典へ(‐^▽^‐)
食品産業に関する専門紙食品産業新聞の、
7月22日発行の紙面に当店が紹介されました!!!
結構大きなスペースで私の写真も大きく写っていて、
ちょっと照れます。笑
取材の際、記者の方と色々お話させていただいたのですが、
当店の商品にとても興味を持っていただき、嬉しい限りでした。
取材を受けたのは当店が展開する、新たな稲庭うどんブランド「鶏塩や」の商品です!
お土産用、家庭用、贈答用という3つのラインナップを揃えた、
発売から1年ちょっと経過し、最近ますます色んな方から
「あの塩スープうどん食べたよ!今度知り合いに送りたいから頼むよ!」
なんて嬉しい声を本当に沢山いただいています。
より多くの人達にこの味を知っていただきたいので、嬉しい限りです。
新たな稲庭うどんブランドになりえるか!?
という記事の締めくくりの通り、今後はもっと広く認知していただけるよう、
当店は頑張ってまいります!!!
自信も持ってオススメできる商品だけに
食品産業新聞で紹介された注目の稲庭うどんはコチラ 鶏塩やの鶏塩スープ稲庭うどん