カテゴリ「日常のお話」のアーカイブ

テーマ:日常のお話

4月8日8:30現在

秋田県の停電はまだ復旧しておりません

その他、情報によると秋田、青森、岩手が全域停電、

宮城、福島、山形が一部停電だそうです。

ようやく担当窓口のヤマト運輸さんに連絡が取れましたが、

秋田県に関しては荷物の受入を現在ストップしているようです。

・・・・・・・・・・また出荷ストップです

一体どうなるんでしょう

電気のつかない位ところにいると気分が滅入りますね

停電復旧、運送便の復旧が待つ状態です

 秋田味商 工藤


コメントする
2011年4月8日

再び秋田市で震度5

テーマ:日常のお話
昨夜の地震で秋田も震度5 ものすごい揺れでした かなり激しく長い時間揺れた気がしました 地震発生から秋田全域で停電中 まだ停電は続いています 固定電話は通じるようですが、また3月11日と同じような状況になるのでしょうか・・・・ 再び地震の恐怖を感じています
コメントする
テーマ:日常のお話

今朝、南三陸へ向け、きりたんぽ鍋500食分の

炊き出し材料を積んで当店から車が出発しました。

当店の契約農場、比内地鶏生産者の渡辺さんや、

鍋セットに使っているネギやセリの生産者の方々からも

ご協力いただいて準備した食材です。

皆さん、ご協力ありがとうございました!

私達の出来る範囲で被災地の支援に

協力できればと思っております。

そして食品関係の当店だから出来ることを考え、

レトルトカレー400食や他の食品もお送りさせていただきました。

少しでも、力になれればと考えています。

色々な所で色々な支援が続いています。

義捐金、食料、水、衣類、ボランティアなど

人それぞれ出来ることも、出来る規模も違いますが、

気持ちは同じです。

それぞれ出来ることを、出来る範囲でいいのです。

色々な形があると思います。

みんなで頑張りましょう!

がんばろう東北!頑張ろう日本!

比内地鶏ときりたんぽ鍋の店 秋田味商


1件のコメントがあります
テーマ:日常のお話

ウチの子供は海苔の佃煮が好き

よく、ご飯に載せて食べているので、

よし!ちょっと自分で作ってみようかな!

と思いササっと作ってみました

相変わらずレシピは、頭の中のイメージだけです笑

比内地鶏マイスターの店長ブログ&たまに釣り日記-海苔の佃煮

フライパンに適当に切った焼きのりと、

水を少しづつ足していき、海苔を溶かしていきます。

醤油、砂糖、みりん、しょうがを加え、

クツクツと煮ながら水分を飛ばしていきます。

水分が飛んでドロっとしてきたら終わりです。笑

約10分で完成

比内地鶏マイスターの店長ブログ&たまに釣り日記-海苔の手作り佃煮

さて、初めて作った海苔の佃煮のお味は・・・・・・・・・・

比内地鶏マイスターの店長ブログ&たまに釣り日記-海苔つくだに

旨い!!にひひ

子供も喜んで食べてましたね~

ご飯にはもちろん、納豆と混ぜても美味でした♪

比内地鶏ときりたんぽ鍋のお店 秋田味商


コメントする
2011年4月1日

いつもと違う4月1日

テーマ:日常のお話

毎年迎える4月1日という1日。

いつもなら新年度の始まり、

季節もいよいよ春到来、

といった気持ちの良い一日のイメージですが、

今年はやはり違いますね。

とは言え、やはり復興にむけて頑張らないと!

という気持ちを新たに持つ4月1日となった気がします。

大きな災害の影に隠れていた秋田県の問題が

少しづつ見え始めてきている気がします。

雪害です。

今年は大雪の影響で、秋田県南部は大変な状況でした。

この震災のニュースの中、

地元の食品業者の人達と話をしていると、

やはりこの雪害による被害が懸念されております。

秋田県南部といえば、果物の生産が盛んな地域。

りんご、さくらんぼ、ぶどう等。

その他にも沢山あるでしょう。

今年の豪雪は、そんな果樹の高さを超えるような

積雪量だったため、大きな被害が予想されています。

震災による経済の低迷、

そして雪害による被害。

秋田県も正念場となりそうな一年です。

なんだかチラホラと今年のお花見開催の自粛の声も

聞こえてきています。

こんな時だからこそ普段通りに開催して

明るいニュース、話題、笑顔で集まれる場所を

提供していただきたいものです。

上野動物園のパンダのニュースも

見てるとほのぼのしてホっとします。

比内地鶏ときりたんぽ鍋のお店 秋田味商


2件のコメントがあります

当サイトに掲載または使用している画像、デザイン及び文章は個人利用を除き、商用での無断使用は固くお断りしております。
必ず(有)秋田味商に連絡の上、許諾を得ていただきますようお願い致します

Copyright © 2008-2025 Akita Ajisho.