20期スタートした琴平荘へ!今回の待ち時間は
比内地鶏メーカー秋田味商の工藤です
10月から第20期もいよいよスタートした琴平荘さん。行ってきました!
6~9月までは営業されていないため、食べたくても食べられない4か月間
10月からのスタートを心待ちにしている琴平荘ファンは大勢いるかと思いますが、私もそんな1人なのです
開店11時に対し、この日店に着いたのは9時半頃。
玄関に設置された整理券の番号は49
グループで1枚の整理券を取るので49人目ではなく、49グループ目。
何人目なのか分かりませんが開店1時間半前に来て、おそらくすでに100~150人くらい待ってるということですね笑
結局この日は1時間半前に着いて食べたのが12時20分くらい。
待ち時間トータルは3時間弱という感じでしょうか。
『2~3時間待ちは当たり前』
このセリフに偽りはございません笑
さぁ、約半年ぶりの1杯が到着です(毎年この1杯目の期待感がハンパない)
相変わらず美しい一杯!
チャーシュメン、海苔追加、こってり。
いつものオーダーです
いやー、美味しそう。。。
魚介の複雑で優しく甘い香りと動物系の香り。。。
あー。。。この香りだよ。琴平荘に来た!って感じる瞬間。。。
さて、いただきます!
んめ
しったげ、んめ(秋田弁:すごく美味しい)
オーナー曰く、毎年何かしら変えられているそうですが絶品の美味しさなのに変わりありません。
いやー、美味しかった!
お会計後、いつものように厨房をちょっと覗いて、掛神オーナーにご挨拶して帰りました。
ラーメンを真剣に作られているので邪魔はしないよう、作業の一瞬のスキを見計らってのご挨拶です。
さて。今期は何回食べれるか。
限定10食の味噌そばも久しく食べれてないので狙っていきたいところです!
琴平荘と比内地鶏メーカー秋田味商がタッグを組み作った極上の1杯
お店でも食べられない、比内地鶏の黄金鶏油を使った秋田山形の地域限定品の中華そばはコチラ